前回の記事で心配された人も多いかもしれません。なぜなら、紹介したのが、全部①の時代のカードだったからです。『このままでは全カードの半分くらいが強カードとして紹介されるのでは?』と思われたかもしれない。ご安心を!ここからは、1時代1枚のハイペースで進んでいきます!
なぜあのような構成になったかというと、①の時代は、まだプレイの幅が狭く、強いカードがわかりやすいからです。後の時代は、いろいろなパターンがあり、本当に純粋に万能なカードを選ぶしかないので少なくなってます。それでは、長い前置きはこれくらいにして紹介に入りましょう。
凡例は前回記事参照
②【数学】[電球]協:あなたの手札を再生して(これの意味がわからない人はルールを読もう)、その再生したカードより1大きいカードを引いて場に出す。(例:手札から②を返して、③を引いて場に出す)
なぜあのような構成になったかというと、①の時代は、まだプレイの幅が狭く、強いカードがわかりやすいからです。後の時代は、いろいろなパターンがあり、本当に純粋に万能なカードを選ぶしかないので少なくなってます。それでは、長い前置きはこれくらいにして紹介に入りましょう。
凡例は前回記事参照
②【数学】[電球]協:あなたの手札を再生して(これの意味がわからない人はルールを読もう)、その再生したカードより1大きいカードを引いて場に出す。(例:手札から②を返して、③を引いて場に出す)