
プレイ画像(いいのがなかったので、BGGから拝借)
Glory to Rome 「ローマに栄光あれ!」 の同作者によるリテイク作品
元ゲームのローマに栄光あれ!は、テキストも多い・他プレイヤーの動きに注意しなくてはいけないアクションのフォロールール・ハンドマネジメントもあり、複雑なゲームが苦手な人には、プレイするのさえ苦痛なくらいの要素の多いゲームだった。
ユークロニアではこの複雑さをいくらか解きほぐして、遊ぶための敷居を下げたゲームにしようとしている。違いを何点か上げてユークロニア自体の評価をしたいと思う...