2012年4月17日火曜日
2012年4月13日金曜日
【ボードゲームログ】池袋ボードゲームサークル「袋小路」に参加 パート2
4/7 後半戦の記事です。
初心者卓が一息ついたので、なにか面白いゲームは立たないかなと探していました。しかし、ビビッとくるビビットなボードゲームはなかったので、私のお気に入りゲーム「Innovation」をおもむろに取り出す。そうすると、やっぱ箱絵が変わっているからか、「それなんですか?」と聞いて下さった方がいたので、そのかたと2人でイノベーションをしました。
・イノベーション
1~10の時代に分かれた技術革新を表すカードの特殊能力を操り、影響力点を稼いで自文明を時代の覇者に導いていくカードゲームです。私が大ハマリしているゲームなのでどこのゲーム会行ってもやっています。
初心者卓が一息ついたので、なにか面白いゲームは立たないかなと探していました。しかし、ビビッとくるビビットなボードゲームはなかったので、私のお気に入りゲーム「Innovation」をおもむろに取り出す。そうすると、やっぱ箱絵が変わっているからか、「それなんですか?」と聞いて下さった方がいたので、そのかたと2人でイノベーションをしました。
・イノベーション
1~10の時代に分かれた技術革新を表すカードの特殊能力を操り、影響力点を稼いで自文明を時代の覇者に導いていくカードゲームです。私が大ハマリしているゲームなのでどこのゲーム会行ってもやっています。
2012年4月10日火曜日
【ボードゲームログ】池袋ボードゲームサークル「袋小路」に参加
毎回Innovationに関する記事を書くにも限界が生じて来るのは明らか!ということで、普通のボードゲームblogにある、ゲーム会のログを俺もつけて見ることにした。新年度も始まったし、気持も新たになんとか続けていきたいと思う。
今回お邪魔したのは池袋で毎月1回の開かれている「袋小路」さん。特徴としては、初心者さんからヘビーゲーマー、新しもの好き、猿プレイ患者と幅広い層がいること。初心者さんへの対応も、初心者卓もきちんとあり、きちんと考えられているので全く心配なし。新しいボドゲにも触らせて貰える機会が多いので、ちょくちょく遊びに行ってます。(食べログみたいな文章になってしまった…)
今回お邪魔したのは池袋で毎月1回の開かれている「袋小路」さん。特徴としては、初心者さんからヘビーゲーマー、新しもの好き、猿プレイ患者と幅広い層がいること。初心者さんへの対応も、初心者卓もきちんとあり、きちんと考えられているので全く心配なし。新しいボドゲにも触らせて貰える機会が多いので、ちょくちょく遊びに行ってます。(食べログみたいな文章になってしまった…)
2012年4月6日金曜日
Innovationプレイの模様と思ったがそんなことはなかった
表題のような記事を書こうと、先週の土曜日に行われたゲーム会でInnovationをプレイした際に、大事な所で写真撮ろうと思っていた。そんで、最後までは流石に撮れなかったものの、中盤くらいまでは書けるかなーと思いながら、今記事書いてたが…
Innovationは状況が毎ターン変わるため、よくわからない記事・面白さが全く伝わらない記事になってしまった。ということで、明日推敲して投稿します。
お詫びにインストノートを張っておこう。これはGeekに上がってるTeachingノートを適当に訳したものだ。4月30日に発売される日本語版とは訳語にかなりの食い違いがあると思う。そこらへんを加味してみていただければ幸い。(これでルールの雰囲気がわかるかは興味があるので、twitterとかでもいいので感想教えてくれるとありがたいです)
Innovationは状況が毎ターン変わるため、よくわからない記事・面白さが全く伝わらない記事になってしまった。ということで、明日推敲して投稿します。
お詫びにインストノートを張っておこう。これはGeekに上がってるTeachingノートを適当に訳したものだ。4月30日に発売される日本語版とは訳語にかなりの食い違いがあると思う。そこらへんを加味してみていただければ幸い。(これでルールの雰囲気がわかるかは興味があるので、twitterとかでもいいので感想教えてくれるとありがたいです)
- イノベーションは文明を構築していくゲームです。文明の発展を表す、1から10の時代のカードを使ってゲームをします。
- 基本的にはカードに書いてある能力を使い場を有利に進めていくことになります。
- ゲームの終了条件はいくつかあります。基本的な終了条件は規定数(プレイヤー数2:6偉業、3:5、4:4)の偉業(ゲーム盤の中央に並べられている1~9のカードと特殊偉業)を達成することです。その他は後に説明
- カードについて
- カードの右上にはカードの価値が書かれています(1~10の時代と一致します)
- カードは5つの色を持ち 同じ色を場に出すときは新しいものを上に重ねて上書きします(下のカードの能力は使えなくなります)
- それぞれのカードは5つのアイコンを持っています(6角形のアイコンは意味を持ちません)
- アイコンの合計数はその分野に関するプレイヤーの強さを示します。アイコンの数によって他のプレイヤーとアクションを共有したり、他のプレイヤーの要求からあなたを守ったりします。
- 真ん中にはドグマ(カードの効果)がかかれています。
- 自分のターンにできること
- 1つのターンに手番のプレイヤーは以下から2つ(同じアクションを2つも可)行うことができる(1ターン目は特殊 1人目のプレイヤーは1アクションしか行えない 4人プレイの場合は2人目も同様に)
- 1、ドロー
- あなたのボードにあるトップカードの中で1番価値の高いカードと同じ価値の山の1番上から1枚引きます
- 注:以下の記述はアクションの効果にも共通します
引こうとした山が空だった場合一つ価値の高い山から引きます 次の山も空だった場合も同じように一つ高い山からカードを引きます(「1」の山をひこうとして1、2とも空だった時3の山を引きます) - 2、メルド
- 手札からカードをボードに出します(同じ色のカードがある場合は上に重ねます)
- 3、偉業の達成
- 偉業を達成するには①取ろうとする偉業の数値の5倍の点数(カードの表面の○の中にに書いてある数字以上)を持っており、②自ボード上のトップカードに取ろうとする偉業の数値以上のトップカードが必要です。
- 4、ドグマ(アクションの実行)
- 自ボード上のトップカードの中から一つ選び効果を使用します(適用の仕方については後述)
- ドグマアクション
- [□]の□がそのアクションの関連アイコンです アクションの効果が誰に適用されるかはいつもこの関連アイコン数が決めます
- アクションには普通のものと”要求”アクションがあります
- ”要求”アクションは他のプレイヤーを攻撃するものです。あなたの左隣のプレイヤーから時計回りに、関連アイコンの数をあなたと他のプレイヤーとで比べます。あなたのほうが数が多ければそのプレイヤーはアクションを実行し、そうでなければ無視します。
- 普通のアクションの解決 あなたの関連アイコンの数と他のプレイヤーの関連アイコンの数を(時計回りに)比べます。他のプレイヤーがあなたより関連アイコンを同じ、あるいは多く持っているならそのアクションを実行します(=共有1)。少なければ実行できません。あなたは最後にアクションを実行します。加えて、もし誰かとアクションを共有していたら”ドロー”アクションを無料で実行します
- ~できますと書かれている効果のみ実行しないことができます。それ以外の効果をあなた(と効果を共有する他のプレイヤー)は必ず実行しなくてはいけません。
- ここまでで”引く”、”メルドする”については説明をしました(移動する、交換するは自明なのでココでは除いています)
- 広げる:あなたのボード上のカードの山を指定された方向に広げることによって、より多くのアイコンを得ることができます。左に広げれば1つの右に広げれば2つ上に広げると3つアイコンを得ることができます。一つの山はひとつの方向にしか広がりません。(別の方向に広げるときは一度その山を積み重ね、指定の方向に広げます)
- タックする:あるカードをタックするよう言われた時、あなたはそのカードの色と同じ色の山の底にそのカードを加えます。(もしその山が広げられているなら、加えるカードも同様に広げます)
- 戻す:あるカードを戻す場合中央の同じ価値のカード山の一番下に加えます。(複数枚戻す場合はそれの順番はプレイヤーが決定して構いません)
- 得点する:レファレンスシートの左側にそのカードを(数字が見えるように)加えます。あなたの得点はあなたが得点の場に持つカードの時代数の合計です。これはどのくらいの偉業を達成できるのか示します。
- 特殊偉業:みんなで確認しましょう
- ゲームの終了と勝者
- 特定の数の偉業を達成した時(最初に説明したよ!)
- 10の山以上を引こうとした時 この時は得点の合計を数えます 達成した偉業の数は関係ありません!
- 9~10の山にはゲームの終了条件が書かれたカードが多くあります。この場合カードに書かれた勝利条件に従います。
- さぁ、ゲームを始めましょう 1の山から2枚のカードを引きます。1枚カードを同時にメルドします。
- 出したカード名で一番アルファベット順の早い人がスタートプレイヤーになります
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